私の読書遍歴①〜幼年時代〜

塾長の佐々木です。

ほぼ自分のために、過去の読書遍歴を書いていこうと思います。

3才の時に弟が生まれて、おそらくその関係で保育園に突然入園することになりました。他の子達と違って年度の途中から保育園に入った、ということもあり、なかなか馴染むことができませんでした。もともと引っ込み思案の上、そのような環境だったので、すでに出来上がっている園児たちのワイワイした雰囲気に圧倒され、仲間に入るのはためらわれました。今でも、砂場で一人ぼっちで遊んでいる写真が残っています。元祖ぼっち君です(笑)

保育園で定期的に配布されていた雑誌のようなものがあり、動物や植物などの写真が載っていました。大昔のことなので、記憶もかなり曖昧なのですが、それを見るのがものすごく楽しみで、気に入った写真を切り取って、自分だけのスクラップブックのようなものを作ってました。鯨やシャチ、あとウミウシとかウミヘビとか、海洋関係に特に心惹かれていました。今でも青々とした、鮮やかな海の写真が脳裏に蘇ります。

字はほとんど読めなかったので、読書と言っていいのかどうかわかりませんが、一応私の最初期の、本との素敵な出会いです。友達が出来なかった私には、保育園での唯一と言ってもいい楽しみでした。

あとは、家にあった絵本を時々眺めていたような気がします。キリンとか象とかの絵が載っていました。読み聞かせなんてしてもらった記憶はありませんので、一人でただページをめくっていただけでしたが、なんとなく楽しかったです。

あとはウルトラマン関係の雑誌があって、怪獣などを眺めてウキウキしてました。

このように、幼少期は字でなく、絵や写真に心を奪われていました。