最新版!神奈川県公立高校2021・入試体験報告<その2>

前回に続いて、当塾の受験生が書いてくれた、入試体験報告です。今回は、面接の体験報告もあります。

・なぜか2Bの鉛筆は使えないという注意があった。(HBBしかダメだったらしい)

・時計が見にくかった。

・先生達が面倒臭そうな顔をしていた。

Lastの社会は眠気との戦い

・最初は、集合時間までに試験会場に着くか心配でした。でも、最寄駅に着いちゃえば、誰かしらその高校に受験する子たちがけっこういたから、その子たちに着いて行ったら気づいたら受験会場に着いていました。

・熊みたいな先生が2人いた。

・リュックは椅子の下に入れて、って言われた。

・休憩時間に学びノート*見たの、めっちゃ良かった。

           *塾長注:当塾で作ってもらっている復習用のノート

<面接編>

・緊張して日本語がおかしくなる(何言ってんのか分からなくなって自分で笑いそうになった)。

・何話すか飛んで、「少々時間を頂いてもよろしいですか」って言った。

・結構つっこんで聞かれた(予想外)

・最後に「何か言いたいことはありますか?」と言われた。

・高校卒業後に何をやりたいのか聞かれた。

・具体的に〜を話してください、と言われた。

・その高校の特色を聞かれた。

・頭が真っ白になって死んだ(灰になった)

・出口を間違えて迷子になった。

・コロナウイルスがあるので、ドアの開け閉めは面接官がしてくれました。

・面接官は2人で圧がすごかったです。緊張しすぎて自分でも何言ってるか分からない時がありました。