最新版!神奈川県公立高校2021・入試体験報告<その1>
神奈川県公立高校の入試が終わりました。合格発表はまだですが、受験生たちに試験会場の様子や入試当日の出来事を書いてもらいました。実際に受けた人にしか分からないリアルな生の声をお聞きください(笑えるのも結構あります)。
・受験票を机の右上に置く。
・1教科終わるごとに試験監督の先生が変わった。
・受験番号と名前を書くところは表裏あるから注意。
・椅子が中学校で使っているのと同じで固いから、ずっと座ってると腰が死ぬ。
・テストが始まる前に二列ごと廊下に出て、筆箱やリュックを全て置いた。
・行き帰りのバスが同じ高校を受験する人で埋め尽くされていて密だった。
・自分の机がガタガタで、字を消すたびにガタガタ音が鳴って教室中に鳴り響いた。
・試験監督の目がギョロッとしていて怖かった(女の人)
・毎回の休憩時間にトイレに行っていたのに、国語の前だけ行かなかったら、国語のテスト中にトイレに行きたくなっちゃった(漏れるほどではなかったけど)。
・社会のテストで時差の問題が出なくてビックリだった。
・終了5分前に先生が知らせてくれる。
・終わりのチャイムの時の試験監督の「やめ!!」の声が大きくてビックリした。
・暖房が暑かった。
・途中、腹を壊しそうになって、友人に心配された。
・可愛い子がいっぱいで、自分がブスすぎて辛かった。
・久しぶりに小学校の同級生に会った。
・虹が綺麗だった。