【最新版】高校入試体験記

公立高校の入試が終わったので、受験生に受けた人にしか分からないリアルな体験を書いてもらいました。未来の受験生にとって、大いに参考になる貴重なエピソード満載です。

・かなり早く学校についても必ず誰かいる(集合の40分前についたが、10人くらいすでにいた)。

・無理にお弁当を食べると午後がツライ(めっちゃ眠い)。

・リスニングが流れなかった(なのでテスト5分延長された)。

・監督の先生は二人いる。

・毎時間、トイレは行っておいた方がいい。

・鼻づまり、鼻水は毎回噛んだりした方がいい。やらないと集中できなくなる。

・大量に鉛筆を持っておいた方がいい。※キャップもないといけない。移動中に折れたら大ピンチ。

・残り5分前の放送。急にくるからビクッとする。

・国語は解答用紙の裏側に名前と受験番号書くところがあった。

・消しゴムのスリーブは外すように言われた。

・シャーペンの芯はケースから芯だけ出すように言われた。

・受験票は机の右上に常に置かれてる感じだった。

・一番前の席だったからテスト監督の先生が歩いているのが見えて集中しずらかった。

・昼やテストとテストの間の時間があったから意外と長かった。

・リスニング時近くで聴いたから音割れしていて気になった。